国道164号線

ROUTE164

起点:三重県四日市港→終点:三重県四日市市(3.0km)

 国道の指定条件の一つに、『主要港湾や主要空港と幹線国道を結ぶ』というものがある。R164はそんな『港国道』の

一つで、四日市港と四日市市内のR1を結んでいる。

 R164はR23を境にして『街中国道』と『港国道』という2つの表情を持つ。道幅も2〜4車線で難なく走ることが出来

る。だた港近くでは『港国道』らしくトラックの通行が多いが、日曜日や祝日はトラックの姿はあまり見かけない。実走調

査するならば、休日を狙って行くのが良いかも知れない。

 R164は、1953年(昭28年)の登場以来、設定区間の変更が見られない国道でもある。

走行日:1998年11月13日/2001年10月14日

走行方向:終点→起点

レポート:終点→起点方向

 【2002年6月01日 Update】 

国道164号線

国道164号線

【三重県四日市市諏訪町〜三重県四日市市四日市港】

三重県四日市市

【R1交差点〜R23交差点】

 R164の終点は中部交差点。R1とR365・R477との交差点から、亀山方面へ400mほど南下した所にある。

R164は四日市市街地の中心街を通る幹線道路でもあり、路肩の広い2車線道となっている。『柳通り』という名称が付けられているメインストリートでもあり、『街路樹100選』に選定されている。

 交通量の多い市街地内を淡々と進んで行く。沿道は下町という感じの町中を進むので、この付近では『港国道』の雰囲気は感じられない。JR関西本線を越え、中部交差点から1kmほど進んだ茂町交差点でR23と交差する。

1.中部交差点名古屋寄りのR1路上に、R

  164分岐を示す標識がある。

2.中部交差点からR164に入る。路肩の広

  い2車線道。

3.R23までは下町っぽい町中を進んで行く。

  四日市市北浜町にて。

三重県四日市市

【R23交差点〜四日市港】

 R23との交差点を過ぎる。昔の町並みが残る町中を400mほど進むと開栄橋を渡り、橋東詰の交差点を右折する。ここからは片側2車線の広い4車線道となって進路を南に向ける。沿道には運送会社の事務所や倉庫が並んでいる典型的な港町の風景に変わる。平日ならばトラックで賑やかなのだろうが、走った時(01年10月)は日曜日だったのでトラックは皆無であった。

 開栄橋から約2.7km進んだ四日市市尾上町で左折するが、左折しても片側2車線の4車線道が続く。千歳橋を渡り四日市市千歳町に入った交差点を道なりに右に進んで行く。周囲は工場地帯のようだ。1kmほど進んだ所の井ある交差点で、標識に従って左折すると四日市港港湾事務所前を通過して、四日市港入口に到着する。

 R1との中部交差点から約3kmである。

4.R23を過ぎると昔の町並みが残る町中

  へと入る。

5.開栄橋から4車線道路を2.7kmほど進

  むと左折する。

6.ここからは交差点手前に標識が設置されて

  いる。尾上町の交差点にて。

7.千歳町に入った付近で。交差点を曲がっ

  た所に標識がある。4車線道が続く。

8.この交差点を左折すると港湾事務所に到

  着する。四日市港近く。

9.四日市港入口から港湾事務所を撮影。

  この付近が起点?  

☆★☆ 国道164号線 ☆★☆

【三重県四日市市諏訪町〜三重県四日市市四日市港】

■概況・交通量など 

 R164はR23を境として、四日市市街地内の『街中国道』と四日市港の『港国道』の2つの表情を持っています。R1・R23間の街中区間は広い2車線道路で、両国道を結ぶ道であることからも交通量は多く、市街地内を通ります。R23を越えてからの『港国道』区間は、港近くの工場地帯の中を進みます。沿道には運送会社の事務所・倉庫や工場などが建ち並んでおり、平日は大型トラックの通行が多い区間です。 

 案内標識は整備されています。国道標識は交差点直前に矢印と共に設置されているので、案内通りに進めば無事にトレースすることが出来ます。

 98年11月、01年10月とも、R477を走り終えた後にR164を走っています。

 【走行DATA】 

三重県四日市市諏訪町〜三重県四日市市四日市港

【終点→起点方向を走行】

1998年11月13日/2001年10月14日

【R164終わり】

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