国道275号線 (2)

 雨竜郡北竜町〜中川郡美深町間の区間は、昭和50年(1975年)4月に国道275号線に昇格した区間。それまではr721(道道美深北竜線)だった区間。この区間は平成11年(1999年)9月に初走行していますが、それから平成22年(2010年)9月まで全く訪れていませんでした。道路的には劇的な変化はなく、北海道国道らしい道路が続きます。両年とも中川郡美深町→雨竜郡北竜町方向に走っています。

北海道中川郡美深町〜北海道雨竜郡幌加内町

北海道雨竜郡幌加内町〜北海津雨竜郡北竜町

国道275号線 【北海道中川郡美深町〜北海道雨竜郡幌加内町】

【レポートは中川郡美深町→雨竜郡幌加内町方向(終点→起点方向)です。】

■中川郡美深町

 中川郡美深町でのR40・R275交差点は大通北三交差点となる。ここは昭和57年(1982年)3月31日までR275終点だった交差点だが、今はR

40との合流交差点で一通過点となっている。

 大通北三交差点からは見通しの良い平坦な2車線道で美深町の町中を西に向かうが、学校横を過ぎると町中から離れる。手塩川を渡る美深橋西詰でr760(道道智恵文美深線)が分岐。R275は右カーブを曲がり北に進路を向けるが、手塩川を渡ると農家が点在する酪農地帯を進むようになり、北海道国道らしい風景の中を進む。

 R275は山を迂回するようにして進むため、いったん手塩川に沿って北に向かうが、やがて手塩川の支流であるウルベシ川に沿って進むようになり進路を西に向ける。美深町玉川で二股橋でウルベシ川を渡ると南に向かい、平坦な2車線道で牧草地が広がる酪農地帯を淡々と進んでゆく。やがてチェーン脱着場に到着。平坦な区間はここまでで、ここから先は美深峠を越える区間に入る。

 道はほどなくして勾配のある2車線坂道となる。緩やかな勾配と適度なカーブが続く、整備された実に走りやすい道となっている。進むにつれて山中に入って行き森林の中を進んでゆくようになる。R275は標高を上げながら進んで行き、R40寄りから泉橋・大沢橋・ウルベシ橋 ・峠橋と渡ってゆく。地上約60mの位置に架けられたウルベシ橋からは、雄大な天塩山系の山並みを見ることができる展望ポイントとなっている。

 ウルベシ橋を過ぎると淡々と山中を進み、やがて美深峠に到着する。美深町町中のR40交差点から約19kmである。

1.美深町市街にあるR40・R275交差点。R40名寄側から

  撮影。音威子府方面は重複表記されている。

2.美深町の町中を西に向かう。見通しの良い直線道路

  が続く。

3.美深橋で天塩川を渡ると右にカーブする。橋西詰はr760

  との交差点でもある。

4.山地をさけるためいったん北上。ほどなくして西→南へ

  と向きを変える。

5.山間の農村地帯を行く。交通量の少ないローカル国道

  区間が続く。

6.冬期のタイヤチェーン脱着場を過ぎると農家はなくなる。

  この先に通行止時のゲートがある。

7.峠に向かって2車線坂道を進む。山中を進むが、バイ

  パス道路なので走りやすい。

8.途中でいくつかの橋を渡る。標高が高いので展望が

  良い。写真の橋はたぶん峠橋。

9.坂道を上り続けると美深峠に到着する。道路左側に広い

  駐車帯がある。

<<写真はすべて平成22年(2010年)9月撮影>>

■雨竜郡幌加内町【美深峠〜幌加内町朱鞠内】

 美深峠を越えると雨竜郡幌加内町に入る。峠を越えてからも整備された2車線坂道が続く。淡々と山中を進んで行き、峠から4kmほど進むと平坦な道となり、ほどなくして幌加内町母子里(もしり)の町に至る。r688(道道名寄遠別線)交差点を過ぎてしばらく進むと、町はとぎれて山中へと入って行き、適度な勾配と適度なカーブが連続する2車線ワインディング道路を淡々と進む。

 蔭の沢橋を渡ってr729(道道朱鞠内風連線)交差点を過ぎると右側に人工湖の朱鞠内(しゅまりない)湖が見える。R275は湖南岸沿いを進んで行くが、湖を見ながら走る区間は少しだけ。ほとんどは森林に遮られて湖を見ながら走ることは望めない。r251(道道雨竜旭川線)交差点を過ぎるとアップダウンの続く区間となり、展望台(朱鞠内PA)を過ぎると下り坂となる。朱鞠内橋、弁天橋などの橋で谷を越え、やがて雨竜川をえんじん橋で渡るとr528(道道蕗の台朱鞠内線)との交差点に到着する。母子里の町から約17kmであるが、ここまでの間は民家などは一切ない無人地帯であった。

10.美深峠を越えると雨竜郡幌加内町に入る。-41.2℃

  は、昭53年2月に記録した戦後の国内最低気温。

11.峠を過ぎてからも森林の中を淡々と進む。整備された

  2車線坂道を下る。

12.やがて母子里の町に入る。見通しの良い直線道路で

  通り過ぎる。

13.母子里の町を過ぎると、再び森林の中を行く2車線ワ

  インディング道路となる。適度なカーブが続く。

14.朱鞠内湖南岸を進む。適度なカーブとアップダウンの

  道路が続く。

15.思わず速度を出したくなるような直線区間も現れる。

  この先は左カーブとなっているので速度に注意。

16.森林の中を淡々と進む。やや見通しの悪い小刻みな

  カーブが続くが走りやすい。

17.r251交差点を過ぎるとアップダウン区間に入る。やが

  て下り坂に入り朱鞠内の町に向かう。

18.雨竜川を渡るとr528交差点に至る。この先の交差点は

  左に向かう。

<<写真はすべて平成22年(2010年)9月撮影>>

■雨竜郡幌加内町【幌加内町朱鞠内〜幌加内町北星】

 r528交差点を左折すると幌加内町朱鞠内の町に入る。町を抜けると山間に入って行き、雨竜川を渡ると朱鞠内トンネル(L=275m)を越える。昭和52年(1977年)に開通したバイパストンネルだ。初代は昭和3年(1928年)に開通した朱鞠内隧道だが、廃隧道となり今は抗口が土砂で埋められているとのこと。

 朱鞠内トンネルを出ると坂を下り、雨竜川を咬竜橋で渡り幌加内町共栄地区に至る。蕎麦畑(?)が広がる山間の農村地帯を過ぎると、北竜橋で再び雨竜川を渡りR239との交差点に到着する。朱鞠内のr528交差点から約10kmである。

19.r528交差点を左折すると、朱鞠内の町中に入る。

  ここも見通しの良い直線道路で通り抜ける。

20.朱鞠内トンネル(北側抗口を撮影)を通り抜ける。R275

  にちなんで延長275mにしたとか、しないとか・・・。

21.トンネルを出てからは適度なカーブが続く2車線坂道を

  下ってゆく。速度に注意。

 

22.やがて山間の農村地帯を進む。ローカル国道らしい

  道が続くが、本州のローカル国道より遙かに立派。

23.逆光で見えずらいが、この先でR239と合流する。美深

  町以来、約50kmで上位国道と合流。

 

<<写真はすべて平成22年(2010年)9月撮影>>

<<MEMO>>

■概況・交通量など

 中川郡美深町〜雨竜郡幌加内町の区間は、美深峠や朱鞠内湖沿いを行く区間となります。町の間は無人地帯で、ほとんど森林や原野の中を進みます。もともとは林道だった道路が道道美深北竜線となりR275となった区間。道路もほとんどが国道昇格前後から整備・改良工事が行われ、平成元年前後に現在のような舗装路になったそうです。あちこちに旧道が存在しているそうです。

 沿道には大きな町がないため、交通量はかなり少ない区間です。地元車以外は観光客の車かツーリングのバイク、運送トラックが走る程度。マイペースで走行できます。

■ガソリンスタンド

 美深市街以外には母子里にあるだけで、他にはGSはありません。

■アドバイス

 ほとんど問題なく走ることができます。

 意外とアップダウンが続きます。美深峠前後は揺るやかな勾配が続きます。自転車で走る場合は時間・体力に余裕を持って走ってください。商店や自販機なども少ないので、飲料水や食料の調達は早めにしておいたほうが良いです。

■注意点

 悪天候時は走行に注意してください。

 幌加内町内の山間部は豪雪地帯なので、冬期は路面凍結・積雪に要注意です。

●走行DATA

北海道中川郡美深町〜北海道雨竜郡幌加内町

【終点→起点方向を走行】

>>走行日:平成22年(2010年)9月24日/他

注意>>平成22年(2010年)9月24日は車(Spike)にて走行しています。

■この項終わり

国道275号線 北海道雨竜郡幌加内町〜北海道雨竜郡北竜町

【レポートは雨竜郡幌加内町→雨竜郡北竜町方向(終点→起点方向)です。】

■雨竜郡幌加内町【幌加内町北星〜幌加内町添牛内】

 雨竜郡幌加内町北星からはR239と重複して進む。信号のない交差点を右折すると平坦な2車線道を進む。国道標識はR239とR275の2枚が設置されたタイプ。R275の標識が後から設置されたようだ。

 2kmほど進むと幌加内町添牛内の町に到着。廃止されたJR深名線の添牛内駅前を過ぎた辺りでR239・R275交差点に至る。重複区間はここまでで、R239は右に分岐。R275は直進して行く。

1.R239・R275重複区間には『団子標識』が設置されてい

  る。R275の標識が後から設置された。

2.幌加内町添牛内の町。案内標識もR239・R275が表記

  されている。(R239→R40方向を撮影)

3.添牛内の町中にも『団子標識』があった。

  (R239→R40方向を撮影)

 

4.写真3の反対側の案内標識。逆光で見づらいが、直進

  がR275、右に分岐するのがR239である。

5.分岐交差点。R275の方が主線のような扱い。こちらに

  も信号はない。

 

<<写真はすべて平成22年(2010年)9月撮影>>

■雨竜郡幌加内町【幌加内町添牛内〜幌加内町幌加内】

 雨竜郡幌加内町添牛内のR239交差点からはR275単独区間となって南に向かう。R239交差点を過ぎて早雲内川を渡ると民家はなくなり畑の中か森林の中を進むようになる。多少アップダウンはあるが平坦な2車線道が続く。淡々と北海道らしい風景の中を走って行くと、10kmほどで幌加内町政和の町に至る。r938(道道伊文政和線)分岐点を過ぎると町は途切れ、再び畑や森林の中を進む。添牛内のR239交差点から約12kmで道の駅『森と湖の里ほろかない』に至る。ここには温泉施設が併設されている。

 道の駅を過ぎるとR275は山間に入り、やがて雨竜川に沿って進むようになる。雨竜川は蛇行しているので小刻みなカーブが続くようになり、いつの間にか追い越し禁止区間になっていた。川の対岸に廃止されたJR深名線の線路跡や鉄橋などをが見える場所もある。しばらく走ると山間から抜け出して田畑の広がる平野部に出る。見通しの良い直線道路区間が増え始め、走りやすい北海道国道となる。

 やがて民家や農家が増え始め、小学校横を通り抜けてr126(道道小平幌加内線)交差点を過ぎると幌加内町幌加内の町に至る。幌加内町役場前を通り過ぎるとr48(道道和寒幌加内線)交差点に到着する。

6.R275単独国道区間となり南に向かう。整備された2車

  線道が続く。

7.淡々と畑や原野の中を進む。同じような風景が続くの

  で眠たくなる。

8.この先右側に道の駅『ほろかない』がある。温泉施設も

  併設されている。

9.道の駅を過ぎると山間を進む。左側には雨竜川が流れ

  ている。

10.雨煙別付近はアップダウンが続いている。

  (R233→R239方向を撮影)

11.やがて平野部に出て、広大な田畑の中を進んでゆく。

  見通しが良く走りやすいので速度が出やすい。

 

12.小学校横を通り過ぎると幌加内の町中に入る。路肩

  の広い2車線道になる。

13.幌加内の町中を進む。実質4車線幅だが、対向2車

  線となっている。この先がr48交差点。

 

<<写真はすべて平成22年(2010年)9月撮影>>

■雨竜郡幌加内町〜深川市

 r48交差点を過ぎてしばらく行くと幌加内の町は終わり、R275は田畑が広がる農村地帯を進んでゆくようになる。適度なカーブと見通しの良い直線道路が続く快走路で、北海道国道らしい風景の中を進んで行く。

 幌加内町下幌加内に至ると沿道の田畑が徐々に減って行く。やがて山間に入ると2車線坂道となり幌加内峠を目指す。この区間の道は北海道国道的には未整備の峠道で、見通しの悪い急カーブと急勾配の2車線坂道が続く。このため平成8年(1996年)度から建設工事が開始されていた、幌加内トンネル(L=1251m)を含むバイパス道路(L=4600m)が平成22年(2010年)12月13日に開通。峠道を走らずにトンネルで一気に通り抜けることができるようになった。@管理人が走行した平成22年(2010年)9月はまだ建設中だったので、今となっては旧道となった峠道を通過している。

 幌加内峠を越えると深川市に入る。R275は雨竜川に沿って進むようになり、やがて田畑が広がる農村地帯に入りr693(道道鷹泊鷹泊停車場線)との交差点に至る。

14.幌加内の町を過ぎると農村地帯を淡々と進んで行く。

  適度なカーブと直線道路が続く。

15.北海道らしい雄大な風景の中を進んでゆく。交通量は

  少なくマイペースで走ることができる。

16.徐々に田畑が減って来ると山間に入ってゆく。見通しの

  良い直線道路が続く。

17.今は旧道となった区間。2車線坂道となり峠を目指

  す。左側には工事事務所があった。

18.幌加内峠を過ぎて深川市に入る。見通しの悪い急カ

  ーブが続く。

19.北海道国道的には悪路らしく、峠下にバイパス道路が

  建設された。

20.所々にR275国道標識が設置されていた。急坂を下っ

  てゆく。

21.深川市側のバイパス道路合流地点。右側からバイパ

  ス道路が接近していた。

22.やがて平坦な2車線道となり雨竜側沿いを淡々と進む。

  この先でr693交差点に至る。

<<写真はすべて平成22年(2010年)9月撮影>>

■深川市〜雨竜郡沼田町

 r693交差点となる鷹泊橋南詰交差点を過ぎると深川市鷹泊の町を抜け、雨竜川に沿って水田地帯を平坦な2車線道で進んで行く。見通しの良い整備された道が続くのでマイペースで走行できる。いくつかの集落や町を繋ぎながら淡々と進むと深川市多度志の町に至り、r98(道道旭川多度志線)・r291(道道深川多度志線)との多度志交差点を右折。雨竜川を竜水橋で渡ると雨竜郡沼田町に入る。

 雨竜郡沼田町に入ると直線道路で水田地帯を進む。沼田ポン川を白雪橋で渡ってしばらく進むと沼田町旭町の町中に入り、JR留萌本線を過ぎると沼田町市街地に入る。

23.深川市鷹泊の町中を進む。幌加内町内とあまり変化

  のない風景が続く。

24.深川市幌内の町中。この先でr920(道道幌内湯内線)

  が分岐する。

25.淡々と入りやすい整備された2車線道を進んで行く。

  雨竜川に沿って進むのでしばしばカーブが現れる。

26.深川市宇摩地区を進む。ご覧の通り、速度を出したく

  なるような直線道路が続く。速度には要注意。

27.やがて深川市多度志の町中に入る。この先の交差点

  が多度志交差点。R275は右折する。

28.しばらく進むと雨竜川を渡り雨竜郡沼田町に入り、広大

  な水田地帯を進む。竜水橋西詰を撮影。

29.沼田町共成地区。この先は道に沿って左に向かう。

  信号のない交差点なので注意。

30.やがて沼田町市街地に入る。この付近からR275は西

  に向かうので、写真が逆光気味になる。m(_ _)m

31.沼田町役場近くで右折する。R275は市街地内で2回曲

  がる。

<<写真はすべて平成22年(2010年)9月撮影>>

■雨竜郡沼田町〜雨竜郡北竜町

 雨竜郡沼田町市街地内の道路は碁盤の目のように整備されており、R275は市街地内で2回交差点を直角に曲がる。ちなみにR275の市街地内の一部はかつてはR233だった区間。R275誕生前に R233が現ルートに変わったので重複したことはない。

 石狩沼田駅近くの交差点を左折して再び西に向かうようになると市街地から抜け出して直線道路で水田の中を進む。南側には深川留萌自動車道(R233)の高架道路の姿が見える。1kmほど進んだ沼田町北竜の町中で左折すると南に 向かうと、ほどなくして深川留萌自動車道の沼田ICを通過する。その先も農村地帯を淡々と進み、美葉牛橋で美葉牛川を渡ると雨竜郡北竜町に入り、1kmほどで北竜町碧水の町中にあるR233との 碧水交差点に到着する。雨竜郡幌加内町添牛内のR239交差点から約73kmである。

32.沼田町市街を北に向かい、JR留萌本線の石狩沼田

  駅近くで左折して西に向かう。

33.水田が広がる農村地帯を西に向かう。沼田町北竜の

  町で今度は左折して南に向かう。

34.やがて深川留萌自動車道の沼田ICを通過。写真右が

  留萌方面。

35.淡々と沼田町北竜地区の農村地帯を走る。見通しの

  良い道路が続く。

36.路肩が広いのは積雪を考慮してのこと。北海道らしい

  道である。

37.西向きに走るので、どうしても逆光気味になる。15時以

  降に北竜方面に走るときは運転注意。

   

38.北竜町碧水の市街地内に入る。この先でR233との交

  差点に至る。逆光で標識が判別できない。m(_ _)m

 

 

<<写真はすべて平成22年(2010年)9月撮影>>

<<MEMO>>

■概況・交通量など

 雨竜郡幌加内町〜雨竜郡北竜町の区間は田畑の中を行くローカル国道区間ですが、北海道国道なので整備された快適な2車線道が続きます。アップダウンがある区間もありますが、ほとんどが平坦な道となっています。

 幌加内峠のバイパス道路が平成22年(2010年)12月18日に開通したことで、さらに走りやすい国道になりました。ちなみに幌加内峠の旧道は通行止め(廃道か?)になっているそうです。

 交通量は南(北竜町)に向かうにつれて増えて行きます。町の規模が大きくなるからでしょうか。トラックの姿もちらほらと見かけるようになります。

■ガソリンスタンド

 主な町中にあります。

■アドバイス

 北海道国道的には悪路といえた幌加内峠区間にバイパス道路が開通したことで、ほとんど問題なく走ることができるようになりました。ほとんど問題でしょう。

■注意点

 悪天候時は走行に注意が必要です。

●走行DATA

北海道雨竜郡幌加内町〜北海道雨竜郡北竜町

【終点→起点方向を走行】

>>走行日:平成22年(2010年)9月24日/他

注意>>平成22年(2010年)9月24日は車(Spike)にて走行しています。

■この項終わり

国道275号線(3)

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