国道311号線

ROUTE311

起点:三重県尾鷲市→終点:和歌山県東牟婁郡上富田町(151km)

 国道311号線は、三重県尾鷲市と和歌山県上富田町を結ぶ紀伊半島横断3ケタ国道。三重県尾鷲市〜三重県熊野市は海岸沿いを、三重県熊野市〜和歌山県上富田町は山間を進む。紀伊半島横断国道では唯一海岸線を通る。

 国道としては1970年(昭45年)4月に誕生。しかしながら、三重県尾鷲市と熊野市の間は誕生してから30年近く未開通のままで、長らく「分断国道」となっていた。2001年(平13年)11月に同区間が完成・供用開始となり、国道として誕生してから30年経ってやっと全区間開通している。

 道自体は急ピッチで整備・改良が進み、3ケタ酷道区間は年々縮小。酷道区間は三重県・奈良県内の一部だけとなっている。なお、R311はルート的には熊野街道・熊野街道(中辺路)に沿って設定されている。

走行日:各項参照

走行方向:各項参照

レポート:起点→終点方向

国道311号線 その2

三重県熊野市〜奈良県吉野郡十津川村〜和歌山県東牟婁郡熊野川町

和歌山県東牟婁郡熊野川町〜和歌山県東牟婁郡本宮町〜和歌山県西牟婁郡上富田町

国道311号線

三重県熊野市〜奈良県吉野郡十津川村〜和歌山県東牟婁郡熊野川町

三重県熊野市〜三重県南牟婁郡紀和町

 R311は大泊海岸交差点でR42と合流すると重複して和歌山県新宮市方面に向かう。鬼ヶ城TNを抜けて熊野市市街に入る。市街と言ってもR42(R311)は海岸線を通るので街中を走ることはない。交通量の多いR42を約5km走ると立石南交差点に到着。ここでR311は単独分岐する。

 単独分岐したR311は熊野灘から別れて山中へ向かう。海岸線国道から山中国道となるのだ。道は整備された2車線道で、JR紀勢本線続いてr141(県道鵜殿熊野線)を越えると、熊野市郊外の農村地帯へと入って行く。やがて短いTNを越えると山間の町を淡々と結びながら進み、R42分岐点(立石南交差点)から4kmほどで南牟婁郡御浜町に入る。

 三重県御浜町に入ってからも平坦な2車線道が続く。やがて山間へと入って行き、淡々と山間の集落を繋ぎながら進んで行く。御浜町に入ってから5kmほど進むと、新田TN続いて釜谷TNというBPTNを越える。TNから少し進んで明神TNを越えると、R311は山中を進むようになる。

 淡々と2車線道を進んで行き、R42分岐点(立石南交差点)から約14kmで風伝TNを通過。風伝TNを抜けると三重県紀和町に入る。道は平坦な2車線道が続く。見通しの悪カーブが現れたりするが問題なく走ることが出来る。紀和町矢ノ川地区の集落を過ぎ3kmほど進むと板屋TNを越えて紀和町板谷地区の町中に入る。紀和町役場のある町だ。町を抜けるとTN(所山TN)を抜け板屋川沿いに少し進んだ後、もう一つTN(小川口TN)を越えて瀞大橋東詰に到着する。R42分岐点(立石南交差点)から約22kmである。

1.立石南交差点。左右に走るのがR42で、

  写真左がR42尾鷲市方面となる。

  R311より撮影。

2.R311に入ると平坦な2車線道となって

  山中へ向かう。ここからは内陸国道に変

  わる。

3.山間の集落や町を繋ぎながら進んで行く。

  走りやすい整備・改良された2車線道が続

  く。

4.BPTNとなる風伝TNへ到着。旧道は現

  在のr62(県道御浜紀和線)で峠を越え

  る。(風伝TN熊野市側抗口にて撮影)

5.三重県内最後のR311TNとなる小川口

  TN。TN西側抗口にて撮影。

  (紀和町→熊野市方向を撮影)

6.瀞大橋で北山川を越えると和歌山県に入

  る。橋の東詰角にあるのは三重県内最後

  のR311国道標識。

三重県南牟婁郡紀和町〜和歌山県東牟婁郡熊野川町〜奈良県吉野郡十津川村

 北山川を渡ると和歌山県東牟婁郡熊野川町に入る。和歌山県熊野川町とは言っても三重県と奈良県に挟まれた和歌山県熊野川町の飛び地で、和歌山県熊野川町本体とは接していない。

 北山川の西岸に渡ったR311は北山川に沿って進んで行く。道は整備された2車線道だが民家などはなく山間を進んで行くことになる。しかし2車線道区間は短く、三重・和歌山県境から2.8kmほど進むと1.5車線幅の狭路となり「3ケタ酷道」らしくなる。車同士の離合は困難ではないが、見通しの悪いカーブが何カ所かあるので走行ペースは落ちてしまう。

 狭路を700mほど走ると奈良県吉野郡十津川村に入る。三重・和歌山県境から約3.5kmで、今度は和歌山・奈良県境に到着するのだ。奈良県十津川村に入ると下り坂が現れる。道は相変わらず1.5車線幅の狭路が続く。見通しの悪い小刻みなカーブを6箇所ほどクリアすると、北山川の支流沿いに走るようになり、道も平坦な狭路となる。

 和歌山・奈良県境から2kmほど進むと、奈良県十津川村竹筒地区の集落に到着する。山間にある小さな集落だが、ここは奈良県最南端の集落となる。R311は完全なローカル国道となり集落内を通り過ぎる。やがて急勾配の坂道を駆け上るとR169との交差点に到着する。瀞大橋東詰めから約6km、R42交差点(立石南交差点)から約28kmである。

7.和歌山県熊野川町に入ってからも2車線

  道が続く。

  (熊野川町→紀和町方向を撮影)

8.しかし2kmほど進むと、道は1.5車線幅

  の狭路となる。ここから3ケタ酷道へ。左

  端にR311看板標識がある。

9.狭路を走って和歌山・奈良県境に到着。こ

  こまではこんな感じの道が続く。

  (十津川村→紀和町方向を撮影)

10.写真9の地点から和歌山県→奈良県方

  向を撮影。路肩に古いタイプの県標識が

  立っていた。

11.県境から少し進むと平坦な1.5車線道

  となる。奈良県内はこんな感じの道が続

  く。

12.奈良県最南端の集落である竹筒地区に

  到着。山間の農村集落を通るローカル国道

  となっている。

奈良県吉野郡十津川村〜和歌山県東牟婁郡熊野川町

 奈良県十津川村竹筒地区でR169と合流すると、R311はR169と重複して北山川に沿って進んで行く。R169交差点から約700m進むと、奈良・和歌山県境を過ぎて和歌山県熊野川町に入る。今度は飛び地ではなく和歌山県熊野川町本体である。R169重複区間は1〜1.5車線幅の狭路が4kmほど続く。

 熊野川町九重地区の集落を過ぎて2kmほど進むと、北山川沿いに進むようになり道も整備された平坦な2車線道となる。熊野川を渡る宮井大橋が1.5車線幅であることを除けば、R168交差点までは快適に走ることが出来る。

 R169交差点から約6kmで宮井大橋を渡り、R168との交差点に到着する。R42交差点(立石南交差点)から約34kmである。

13.竹筒地区の集落から400mほどでR16

  9と合流。左がR169、右がR311。

  (十津川村→紀和町方向を撮影)

14.写真13のR311を撮影。ご覧の通り、

  急勾配の狭路。R169は拡幅工事中。

  (十津川村→紀和町方向を撮影)

15.R169との重複区間を行く。珍しい重複標

  識。R311の上には「重複」と書かれてい

  る。(十津川村→紀和町方向を撮影)

☆★☆ 国道311号線 ☆★☆

【三重県熊野市〜奈良県吉野郡十津川村〜和歌山県東牟婁郡熊野川町】

■概況・交通量など

 紀伊半島南部を走るR311ですが、イメージ的には三重県・和歌山県を走っている感じを受けます。しかしながら、わずか3kmほどとは言え奈良県内を通っています。

 三重県内のR311は改良・整備がほとんど終わっており、快走出来る山間の3ケタ国道となっています。北山川を越えて和歌山県熊野川町に入ってから未整備区間が多くなり、奈良県十津川村を横断して再び熊野川町に入るまでは3ケタ酷道区間になってしまいます。奈良県内の他の国道(R168やR169など)は改良・整備が進んでいますが、奈良県最南端部を通るR311を改良・整備する気配はないので、しばらくはこのままとなるものと思われます。ただR169蟻越峠を越えるBPが建設中なので、このBPが完成したら改良・整備に入るのではないでしょうか。

 三重県紀和町までは交通量は多めです。湯の口温泉に向かう観光客の車も多く、土日・夏休みシーズン中は混雑するかも知れません。酷道区間の交通量は少なめです。

■ガソリンスタンド

 三重県紀和町までなら大きな町にはGSがあります。三重県紀和町神木地区、小栗須地区、役場のある板屋地区のR311沿いもしくは旧道沿いにGSがありました。紀和町板屋〜奈良県十津川村〜和歌山県熊野川町の間には、R168沿いまでGSはありません。

■アドバイス

 酷道区間は8kmほどで、後は整備された2車線道となります。酷道区間といっても運転が大変という訳ではないので、ゆっくりと走ればそう問題ないでしょう。対向車には注意して下さい。

 2車線区間では結構飛ばす車が多いので、特にトンネル内などでは自転車は注意して下さい。酷道区間内はアップダウンが多いので、時間に余裕を持った方が良いです。飲み物などは予め町で購入しておいた方が無難です。

■注意点

 山間部を通るので冬期は路面凍結・積雪があります。冬期はバイクでは走らない方が無難でしょう。

 悪天候時は崖崩れなどがあるかも知れません。大雨(特に台風)の時は走っては行けません。通行規制があればそれに従って下さい。

 【走行DATA】 

三重県熊野市〜和歌山県東牟婁郡熊野川町〜奈良県吉野郡十津川村(R169交点)

【起点→終点方向を走行】

1996年9月16日/2002年5月14日

奈良県吉野郡十津川村〜和歌山県東牟婁郡熊野川町

(R169との重複区間)

【起点→終点方向を走行】

2000年4月4日/2002年5月14日/他

【往復走行】

2001年7月27日

国道311号線

和歌山県東牟婁郡熊野川町〜和歌山県東牟婁郡本宮町〜和歌山県西牟婁郡上富田町

和歌山県東牟婁郡熊野川町〜和歌山県東牟婁郡本宮町

 宮井大橋西詰にある交差点でR168と合流すると、R311は今度はR168と重複して十津川村方面に向かって熊野川に沿って北上する。道は狭い2〜2車線道が断続するが問題なく走ることが出来る。やがて和歌山県本宮町に入り、R168交差点から約12km北上すると本宮町請川地区の大日山TN東側抗口前に到着する。

 本宮町内を通るR311は2003年3月末時点で2つのルートが存在している。一つは本宮町請川で分岐するR311BP。こちらは大日山TNを抜けて進む2車線道の快走路で、大日山の南側を通る別ルートで建設された。2kmほど進んだ渡瀬TN東側抗口前で湯峯温泉を通るR311と合流する。

 もう一つのルートは、大日山TN東側抗口から1.5kmほど北上した本宮町本宮地区で分岐する本来の(設定時からの)R311のルート。本宮地区の町に入る付近でR168から単独分岐する1.5車線幅の狭路。町中が途切れるとすぐに山中に入り、急勾配の1.5車線狭路となる。急カーブが連続する3ケタ酷道区間で、大日山の北側〜西側を大きく迂回して進んで行く。

 3.5kmほど進むと湯峯温泉街に入る。温泉街を抜けると四村川を渡り急勾配の坂道を上る。r242(県道湯峯温泉線)との交差点を過ぎ、程なくしてR311渡瀬TN東側抗口前でR311BPと合流する。本宮地区のR168交差点から約4.8kmである。

1.大日山TN東側抗口前から分岐するR31

  1はBP。ほとんどの車はこちらを通る。

  (R168十津川村方向より撮影)

2.本宮町本宮地区内で分岐するのが昔か

  らのR311本来のルート。

  (R168十津川村方向より撮影)

3.湯峯温泉街を通り抜けるR311は、誕生

  時からのルートとなる。狭路が続く。

  (渡瀬TN→R168交差点方向を撮影)

和歌山県東牟婁郡本宮町〜和歌山県西牟婁郡中辺路町

 R311は和歌山県本宮町の渡瀬TNからは一つのルートで西へ向かう。渡瀬TNを抜けて西側でr242と合流。そこから先は四村川に沿って進む改良・整備された2車線幅の快走路が続く。山間の集落を結びながら淡々と進んで行く。

 本宮町皆地地区からはTNを通り過ぎて進むようになり、武住TNを過ぎると山中を走るようになる。道は高規格の2車線道。適度なカーブと適度な勾配が連続する現在のR311は、1998年(平10年)12月18日に全通したR311中辺路BP。四村川沿いに進む狭路がR311旧道である。

 平井郷TNを過ぎた辺りで和歌山県中辺路町に入り、渡瀬TNより10kmほど進むと小広TNで小広峠を越える。小広TNを出ると、R311は谷底を走るようになる。信号はなく沿道には民家もない。整備された快適な2車線道が続く。小広TN東側抗口前から分岐するR311旧道は山腹を通るので旧道の姿を見ることは出来ない。

 小広TNから約5.5kmで中辺路町近露地区に到着。r217(県道近露平瀬線)との交差点を過ぎると、短いTNを越えて山深い所へと入って行く。快適な2車線道のまま西へ向かい、道の駅『熊野古道中辺路』を過ぎると新逢坂TNを越える。中辺路町福定地区で山から下りてきたR311旧道と合流。その後は富田川に沿って進む平坦な2車線道となる。

 富田川沿いに進むようになるとR311は山間の農村地帯を進んで行く。整備された2車線道が続き大型車の通行が多いのでローカル国道の雰囲気は余り感じられない。やがて町中へ入り、渡瀬TNから約23kmほど進むとR371との交差点に到着する。

1.中辺路BPは四村川沿いに進む平坦な2

  車線道で快走出来る。

2.中辺路町近露を過ぎると少し山奥を通る。

  この先に「道の駅」がある。

3.中辺路町西部の区間は山間を通る3ケタ酷

  道だ。(中辺路町→本宮町方向を撮影)

和歌山県西牟婁郡中辺路町〜和歌山県西牟婁郡上富田町

 R371との交差点を過ぎると中辺路町役場のある栗栖川地区の町中を通る。この付近からは交通量は多くなる。町中を抜けても川沿いの2車線道のままで淡々と進んで行く。2.5kmほど進むとr198(県道龍神中辺路線)との交差点を過ぎ、さらに1kmほど進むと滝尻TNを抜ける。

 滝尻TNを出た所(TN上富田側抗口前)でR371が分岐し、R311は再び単独国道となる。山間を走る2車線国道を淡々と進んで行く。やがて和歌山県大塔町に入るが、3kmほどで和歌山県上富田町へ。上富田町市ノ瀬地区を過ぎると平野部を走るようになる。

 上富田町岩田地区にある稲葉根TNからは別ルートで建設されたR311BP区間に入る。TN中辺路町側でR311旧道が分岐している。稲葉根TNを出るとr35(県道上富田南部線)と交差。その先は平坦な2車線道で田畑の中を突っ切って進んで行く。整備された道なので思わず速度を出したくなるが、いかにも速度違反取り締まりをしていそうな区間なので大人なしくした方がいいだろう。

 r35交差点から約1.5kmで再びr35と交差。このr35はR311旧道で、r35を進んで行くとJR紀勢本線朝来駅近くでR42と交差する。r35との交差点を過ぎて1kmほど進むとr36(県道上富田すさみ線)と交差。そこからさらに1.3kmほど平坦な2車線道を進んで行くと、3回目の交差となるR42との岩崎交差点に到着する。ここがR311終点。

 和歌山県本宮町のR168分岐点から約60km(R311BP経由)である。

4.奥に見えるTNは滝尻TN。出た所でR37

  1が分岐する。

5.上富田町に入っても富田川沿いの快走路

  が続く。

6.この先が終点の岩崎交差点。右方向がR4

  2和歌山市方向である。

☆★☆ 国道311号線 ☆★☆

和歌山県東牟婁郡熊野川町〜和歌山県東牟婁郡本宮町〜和歌山県西牟婁郡上富田町】 

■概況

 和歌山県本宮町内は2つのルートがあります。BPが開通した後も湯峯温泉街を通るルートは国道指定を解除されていないようなので、ここでは現道として扱っています。

 和歌山県内のR311、和歌山県本宮町〜上富田町のR311は整備・改良が済んでいます。道は60kmほどの全区間が、整備・改良された2車線道となっています。特に本宮町武住地区〜中辺路町福定の間はかなり快走出来る2車線道となっています。

 中辺路BP開通前のR311は、四村川沿いに進む狭路でした。1997年(平9年)頃までは建設中のR311中辺路BPを見ながら狭路を走っていたものでした。現在でも旧道を確認することは出来ます。

■交通量

 交通量は多めです。白浜と本宮という和歌山の観光地を結ぶ最短ルートということで、平日は運送トラック、休日は行楽客の車や観光バスの姿が目立ちますが、本宮町〜中辺路町の間は流れは良くさして問題なく走ることが出来るでしょう。中辺路町〜上富田町の間は、買い物に向かう地元車などが加わるため少し流れは悪くなります。

 土日・夏休みシーズン中は交通量が増えるので流れは悪くなるので注意して下さい。 

■ガソリンスタンド

 大きな町にはGSがあります。ただ現R311はほどんどが別ルートで建設されたBPなので、旧道沿いにあるGSが多いようです。

■アドバイス

 中辺路町内などは信号が少ないため、車・トラックはかなりの速度を出して走ります。なかにはバイク相手に煽ってくるトラックもいるので注意して下さい。

 自転車はさらに注意が必要です。特にトンネル内は要注意なので、目立つ格好で走って下さい。自転車であればアップダウンがあるますが、R311旧道を走った方が無難かも知れません。

■注意点

 山中を走る区間なので、冬期は路面凍結・積雪に注意して下さい。また悪天候時(大雨・台風時)は土砂崩れなどの危険があるので通行規制などがあれば指示に従って下さい。

 【走行DATA】 

和歌山県東牟婁郡熊野川町〜和歌山県東牟婁郡本宮町〜和歌山県西牟婁郡上富田町

【起点→終点方向を走行】

2001年7月27日/02年9月20日/他多数

和歌山県東牟婁郡本宮町

(R311湯峯温泉ルート)

【両方向を走行】

1999年11月2日/他多数

この区間はかなり頻繁に走るため、使用した写真の撮影日のみを記載しています。

【R311終わり】

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