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●変遷 1975年(昭50年)4月1日:北海道旭川市〜北海道常呂郡端野町(現:北見市端野町)の国道として誕生。 現在に至る。 |
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◆Update:2006年4月16日 |
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国道333号線 |
■北海道北見市端野町〜常呂郡佐呂間町〜北海道紋別郡遠軽町 ■北海道紋別郡遠軽町〜北海道上川郡上川町 ■北海道上川郡上川町〜北海道旭川市 |
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○国道333号線 【北海道北見市端野町〜北海道紋別郡遠軽町】 |
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【レポートは北見市端野町→紋別郡遠軽町方向(終点→起点方向)です。】 |
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■北海道北見市【北見市端野町〜北見市仁頃】 |
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R333は 北見市端野町(旧:常呂郡端野町)でR39から分岐する。2車線道で1kmほどで端野町の町中を抜けると、勾配のある坂道となり一気に標高を稼いで行く。分岐点から2kmほどでパーキングがある。このパーキングは端野町の町並みと広大な畑を見下ろすことが出来る展望ポイントになっている。 パーキング付近の道路は整備された2車線幅の坂道。緩やかなカーブが続く快適な道路である。パーキングから1kmほど進むと端野TN で端野峠を越える。坂を下ると北見市仁頃地区の町中に入りr7(道道北見常呂線)と交差する。R39分岐点より約6kmである。 |
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■北海道北見市〜北海道常呂郡佐呂間町 |
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r7との交差点を過ぎると農家が点在する酪農地帯に入る。北海道らしい風景の中を淡々と進むが、r7交差点から6kmほど進むと農家や畑はなくなり森の中へと入って行く。道幅は2車線だが、適度なカーブが連続する勾配のあるワインディング区間に入る。山間の2車線ワイディングを進んで行き、やがて北見市北陽地区で仁頃TN(L=910m)を抜け る。仁頃TN前後は整備された高規格2車線道路。2001年(平13年)10月4日に発生した大規模な斜面崩壊により建設されたBP区間である。 この先、整備された2車線道で山中を淡々と進んで行く。上り坂を上りきるとサロマTNに通り抜け、常呂郡佐呂間町に入る。 佐呂間町に入ると、R333は急勾配・急カーブが連続する2車線幅の下り坂とな ってルクシ峠を越えて一気に標高を下げて行く。坂道が終わる付近からは畑の中を進む平坦な2車線道となり、淡々と北海道らしい風景の中を進んで行く。 やがて佐呂間町若佐地区の町中でr103(道道留辺蘂浜佐呂間線)と合流。進路を南西に向けて4kmほど酪農地帯の中を進んで行く。 |
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■北海道常呂郡佐呂間町〜北海道紋別郡遠軽町 |
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常呂郡佐呂間町栄地区でr103が分岐すると、R333は進路を再び北西に向けて遠軽町に向かって進み出す。道は2車線幅だが、北海道の国道的には路肩が少し狭い未整備の 道である。農家や畑が途切れると山中へ入る。5kmほど進むと旭峠道路と町道(R333旧道)の分岐点に到着する。 以前は急勾配の狭い2車線道のワイディング道路だった旭峠区間であったが、2002年(平14年)11月に旭野TNを含む全長4.1kmのR333旭峠道路が開通・供用開始し快適に通ることが出来るようになった。2001年(平13年)9月に走った時は 当時 は現役のR333であった旧道は峠を旭隧道で越えていた。この隧道は距離は短いのだがTN内部は1.5〜狭い2車線幅となっており、TN内部での大型車同士の離合は不可能である。どことなく本州っぽい雰囲気のするTNであった。 自動車専用道路となったR333旭峠道路は高速道路規格の旭野TNで一気に旭峠を越えている。TNを越えて紋別郡遠軽町生田原(旧:紋別郡生田原町)側に出ると、道は平坦な2車線道となってやがて生田原町安国地区の町中へ入る。 静かな町中を2kmほど進むとJR石北本線を越えて、R242との交差点に到着する。北見市端野町のR39交差点から約47kmである。 |
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<<MEMO>> |
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■概況・交通量など この区間は峠越えが連続する区間となっており、市町の境はトンネルで峠を越えています。峠前後は2車線幅の山中ワインディングとなっており、北海道国道ながら本州の3ケタ国道っぽい雰囲気があります。そのためか道路整備が進み2002年頃より順次供用開始されており、改良が進んでいます。 R333のこの区間は遠軽〜北見・美幌を結ぶ最短ルートとなるので、車やトラックの姿が目立ちます。信号が少ないので流れは良いので快適に走ることが出来ます。 ◆R333仁頃TN ルクツ峠の北見側の北海道北見市北陽で、2001年10月4日で大規模な斜面崩壊が発生。このため同地点では、半年近く通行止めが続きました。復旧後も片側交互通行(夜間通行止め)が続きましたが、2003年12月12日にBPの仁頃TN(全長910m)を含む全長1.8kmのBPが完成・供用開始されました。これにより通行規制は解除されています。 ◆R333旭峠道路 自動車専用高規格道路『遠軽北見道路』の一部として建設された道路で、2002年11月20日に供用開始されました。旭峠を挟む北海道生田原町旭野〜佐呂間町大成に完成しました。区間中に旭野TN(全長1485km)を含む全長4.1kmの高規格道路(うち3.6kmは自動車専用道路)となっているので、徒歩・自転車ならびに125cc以下の原付バイクは通行できません。 R333旭峠道路の供用開始によって、旭隧道を越える旧道は町道に格下げされたそうです。徒歩・自転車ならびに125cc以下の原付バイクは旧道に迂回することなります。 将来は自動車専用高規格道路『遠軽北見道路』の一部となるそうですが、いつ頃全通するのかは分かりません。 ■ガソリンスタンド 町中にGSがあります。R333とr7やr103などの主要道との交差点付近にGSがありましたが、町中を外れるとGSはありません。給油は早めに行って下さい。 ■アドバイス 整備された2車線道なので問題なく走ることが出来るでしょう。 2002年11月に供用開始となったR333旭峠道路は自動車専用道路となっています。徒歩・自転車、125cc以下の原付バイクは旭隧道を抜ける町道(R333旧道)に迂回しなくてはなりません。旧道は急勾配・急カーブが連続するワインディング道路なので、自転車の場合は下りで 速度やブレーキワイヤーの切断などに注意して下さい。 ■注意点 悪天天候時は土砂崩れなどの災害の危険性があります。通行は注意して下さい。晩秋〜早春は路面凍結・積雪があります。 |
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●走行DATA |
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北海道北見市端野町〜北海道紋別郡遠軽町生田原 【終点→起点方向を走行】 >>走行日:2001年9月14日/05年9月22日 |
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注意>>2005年9月22日は車(Spike)でも走行しています。 |
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【合併情報】 ●2005年(平17年)10月1日付で、北海道紋別郡遠軽町と紋別郡生田原町、紋別郡丸瀬布町、紋別郡白滝村の1村3町が対等合併して、『 紋別郡遠軽 町生田原』『紋別郡遠軽町丸瀬布』『紋別郡遠軽町白滝』になりました。 ●2006年(平18年)3月5日付で、北海道北見市と常呂郡端野町、常呂郡留辺蘂町、常呂郡常呂町の1市3町が対等合併して、『北見市端野町』『北見市 留辺蘂町』『北見市常呂町』となりました。 |
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○国道333号線 |
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【レポートは紋別郡遠軽町→上川郡上川町方向(終点→起点方向)です。】 |
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紋別郡遠軽町生田原(旧:紋別郡生田原町)安国からR333はR242と重複して進む。重複区間を3kmほど進むと紋別郡遠軽町に入り、ほどなくしてR242から単独分岐する。 単独分岐し たR333はJR石北本線と湧別川に沿って西へむかう。遠軽町内は畑が広がる酪農地帯で、2車線幅の道を淡々と進んで行く。R242分岐点から14kmほど進むと 遠軽町丸瀬布(旧:紋別郡丸瀬布町)の町中へ入るが、2kmほどで町中を通り過ぎ、再び酪農地帯を進むようになる。 遠軽町白滝(旧:紋別郡白滝村)に入っても同じような酪農地帯の中を進む。丸瀬布の町中から19kmほど2車線幅の道を進むと遠軽町白滝地区の町中へ到着。北見峠手前の最後のまとまった町である。 遠軽町白滝地区を過ぎると農家はまばらとなる。 奥白滝地区の町中を過ぎると農家はなくなり山中へ入って行く。JR石北本線を越えると周囲は急に山深くなる。同時にそれまでほぼ平坦な2車線道だったR333は、急カーブ・急勾配の連続する2車線ワインディング道となって白樺林の中を進んで行く。急カーブ・急勾配の坂道を5kmほど進むと、緩やかな勾配の坂道となる。白樺林の中を淡々と進むと突然視界が広くなり北見峠に到着した。R242分岐点から約53kmである。 北見峠を越えると 上川郡上川町に入る。北見峠の上川町側も急カーブ・急勾配が連続する。上川町側の方が遠軽町白滝側より距離が短い分、急な坂道という感じがする。北見峠から5kmほど坂道を下ると、再びJR石北本線を越えてほどなくしてR273と合流する。 2001年9月当時は建設中だった旭川紋別自動車道の高架橋を越えると、R333はR273と重複して留辺志部川に沿って山間の谷筋を淡々と進む。平坦な2車線道を17kmほど進むと上川町日東地区へ到着。ここでR273と共にR39と合流する。 |
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<<MEMO>> |
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■概況・交通量など この区間は、R333最大の難所である北見峠を越える区間となります。北見峠越えの区間は、急カーブ・急勾配が連続する2車線ワインディング区間。かなり急な坂道が続くので、トラックや観光バスなどが前を走っているとかなりペースが落ちてしまいます。見通しの悪いカーブも多いため追い越し禁止区間になっています。トラックや観光バスが走っていなければ、実に快適に走ることが出来る峠道です。 南側を通るR39石北峠に比べると、少し急勾配の坂道で急カーブが連続するので、大型トラックやトレーラには少し不向きな峠道のようです。そのためか大型トレーラやトラックの通行は少ないようです。 なお、北見峠を含めた14kmの区間(遠軽町奥白滝地区〜R273合流交差点)は、異常気象時通行止め区間となっており、大雨の時は通行止めとなります。 ■ガソリンスタンド 町中にはGSがありますが、北見峠を挟む区間にはGSはありません。遠軽町白滝の町中を過ぎると、上川町内のR39沿道までGSがないので注意して下さい。 ■アドバイス 北見峠を越える区間は、急勾配・急カーブが連続します。道自体は整備されているので、走行にはそう問題ありません。ワインディング道路の走行が苦手な人や時間がない場合は、上越白滝道路(R450)を走ることをお勧めします。 自転車の場合、かなりの時間・体力が必要となります。下りでは速度・ワイヤーの切断などに注意して下さい。 ■注意点 悪天候時は峠越え区間は危険となりますので、走らない方がいいでしょう。冬期は路面凍結・積雪があるので要注意です。 >>上越白滝道路 2001年9月現在、北見峠をTNで越える旭川紋別自動車道が建設中でしたが、2002年(平14年)3月30日に旭川紋別自動車道の一部となる上越白滝道路(R450)の、白滝IC( 遠軽町白滝)〜浮島IC(上川町字上越)間の18.9kmが供用開始となりました。北見峠をトンネルで通過することになり、急勾配・急カーブの難所が解消されます。当分の間(自動車道全通まで?)、暫定無料開放となります。 旭川紋別自動車道の残りの区間である白滝丸瀬布道路、丸瀬布遠軽道路は建設中ということもあり、遠軽町 内と上川町内のR333の通行量(特に大型トラックの通行量)が大幅に増加、逆にR333北見峠を越える通行量は減少するものと思われます。 なお、上越白滝道路はR333のBP道路ではなく、独立した一 本の国道で一般国道450号線と指定されています。また旭川紋別自動車道は自動車専用道路です。歩行者・自転車ならびに125cc以下の原付バイクでの通行は出来ません。従来通りR333北見峠を走らなくてはなりません ので注意して下さい。 |
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●走行DATA |
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北海道紋別郡遠軽町(R242重複区間) 【終点→起点方向を走行】 >>走行日:2001年9月14日 /05年9月22日 |
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北海道紋別郡遠軽町〜北海道上川郡上川町 【終点→起点方向を走行】 >>走行日:2001年9月14日 |
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注意>>2005年9月22日は車(Spike)でも走行しています。 |
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【合併情報】 ●2005年(平17年)10月1日付で、北海道紋別郡遠軽町と紋別郡生田原町、紋別郡丸瀬布町、紋別郡白滝村の1村3町が対等合併して、『紋別郡遠軽 町生田原』『紋別郡遠軽町丸瀬布』『紋別郡遠軽町白滝』になりました。 |
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○国道333号線 |
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【レポートは上川郡上川町→旭川市方向(終点→起点方向)です。】 |
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上川郡上川町上越でR273と合流すると、R333はR273と重複して留辺志部川に沿って進んで行く。山間を進む整備された平坦な2車線道を17kmほど進むとR39との交差点に到着する。 ここからR333はR39と重複して旭川方面に向かう。整備された2車線道で石狩川に沿ってひたすら進んで行く。ここまでのR333沿道の風景とは違い、町をいくつも繋ぎながら淡々と進んで行くことになる。またR39自体が旭川と網走・紋別方面への主ルートとなるために交通量は非常に多く、乗用車・観光バス・大型トラックにトレーラーなどが車列をなす。信号は少ないので流れは良いが、旭川市街に近づくにつれて交通量が増加するために渋滞気味になる。 旭川市街地内は都市国道。ビルの建ち並ぶ市街地内を進み、R12終点・R39とR40の起点である4条7交差点に到着する。R333の起点でもある。上川町のR39合流交差点から約46kmであった。 |
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<<MEMO>> |
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■概況・交通量など R39とR333の重複区間は約46km。この区間はR39と重複することもあって、R333全区間の中で最も交通量の多い区間です。平坦な道が続くのですが、交通量が多いためにハイペースで走るのは難しいです。町中では渋滞しがちですが、町の間では流れは良いので大人しく走りましょう。上川町内では速度取り締まりが行われているので、バイク・車での走行時は注意して下さい。 |
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●走行DATA |
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北海道上川郡上川町〜北海道旭川市 【終点→起点方向を走行】 >>走行日:1998年9月14日/99年9月13日/2000年9月17日/01年9月14日 |
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【国道333号線終わり】 |
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