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ROUTE492 |
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起点:香川県高松市→終点:高知県長岡郡大豊町(167.4km) |
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地図上で見るとR492は徳島県穴吹町と徳島県木屋平村を結ぶ全長30kmほどの3ケタ国道に見える。しかし正式には、国道492号線は香川県高松市と高知県大豊町とを結ぶ全長約167kmの3ケタ国道。四国北東部を縦断する国道である。 R492単独区間となるのは僅か28kmほどで、残る約140kmは他の上位国道と重複している。R193、R438、R439と四国東部を代表する3ケタ国道と重複しており、見の越や京柱峠を越える3ケタ酷道でもあるのだ。 3ケタ国道の最終グループともなると他の上位国道との重複区間が多くなるが、R492は単独区間は2割ほどで残る約8割が他上位国道と重複している。ある意味で400番台の3ケタ国道らしい扱いをされている国道である。 |
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国道492号線 |
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R492の起点は香川県高松市となる。ここから単独分岐する徳島県穴吹町まではR193と重複して進んで行く。上位国道のR193は高松市の上天神交差点から始まる。高松市内は片側2車線の4車線道となっており、都市国道区間となっている。香川県香南町に入ると2車線道となり、更にR377と重複。香川・徳島県境直前まで3国道の重複区間を進んで行く。 徳島県に入ると山間を進む2車線国道となる。ローカルっぽい風景が広がるが、交通量が多いのでそういう感じはしない。徳島県脇町を南下して徳島自動車道を過ぎ、続いて吉野川を渡ると徳島県穴吹町に入り、R192との交差点に到着する。香川県高松市より約44km。R193・R492の重複区間はこの交差点までで、R492はここでやっと単独国道として現れる。 |
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☆★☆ 国道492号線 ☆★☆ 【香川県高松市〜徳島県美馬郡穴吹町】 |
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■概況・交通量など この区間はR193との重複区間となっています。標識・表示などはR193のみとなっています。途中でR377とも重複しますので、3国道重複区間が現れることになります。 詳しくはR193(3)をご覧下さい。 |
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【走行DATA】 R193参照 |
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国道492号線 |
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徳島県美馬郡穴吹町 【穴吹町穴吹地区〜穴吹町古宮地区】 |
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R192・R193との交差点からR492は単独分岐する。R492はすぐにJR徳島線を越えて穴吹町の町中を進んで行く。町中は路肩のない狭い2車線道で人通りも多い。約2kmで町中を過ぎると、清流の穴吹川沿いに進むようになる。 平坦な2車線道がしばらく続き、蛇行する川に沿って進むのでウネウネとカーブが連続する。いくつかの集落を繋ぎながら淡々と進んで行くが、R193交差点から6kmほど進むと1.5〜2車線道が断続する広狭混在区間に入る。さらに2kmほど進むと谷間を進むようになる。 やがて穴吹町口山地区の町に到着するが、町を過ぎると山間の谷底を進むようになる。沿道には民家は少なくなり、ひたすら穴吹川に沿ってウネウネと進む1.5車線幅のローカル国道を進んで行く。時折見通しの悪い区間もあるが、走りやすい3ケタ国道の部類に入る道が続く。 R193交差点から15kmほど進むと、山間の小さな町である穴吹町古宮地区の町に到着。この付近からR492は東に進路を変える。 |
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徳島県美馬郡穴吹町〜徳島県美馬郡木屋平村 【穴吹町古宮地区〜木屋平村三ツ木地区】 |
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穴吹町古宮地区を過ぎるとR492は深い山中に進んで行く。道は谷間を進む1.5車線狭路となり、所々ではあるが車同士の離合が困難な箇所も現れ始める。周囲は深い山中で民家の姿は見あたらない。脇を流れる穴吹川は清流となっており、それを見るだけでも気分は爽快となる。 穴吹町古宮地区から約4.5kmで徳島県穴吹町と徳島県木屋平村との町村境に到着。R193交差点から約19kmで木屋平村に入る。木屋平村に入っても平坦な狭路には変化がない。相変わらず深い谷間を進んで行く。一部区間では1車線幅となる区間もあったが、おおむね1.5車線道が続いていた。町村境付近がR492単独区間で一番「3ケタ国道」っぽい区間だろう。 町村境から2kmほど進むと、道は突然整備・改良された2車線道になった。そこから先は一部に狭路区間が残っているが、見通しの悪いカーブがあるものの快適に走ることが出来るようになる。穴吹川に沿って淡々と進み、町村境から5kmほど進むと木屋平村三ツ木地区のr250(県道三ツ木宮倉線)との分岐点に到着する。 |
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徳島県美馬郡木屋平村 【木屋平村三ツ木地区〜木屋平村川井地区】 |
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r250交差点を過ぎると、R492は穴吹川と共に進路を南に向ける。ここから南は整備・改良の進んだ平坦な2車線道となっているので快適に走ることが出来る。道は改良されても、周囲は相変わらず谷間を進んで行く。r250分岐点から2.5kmほど進むと穴吹川を渡って、川の東岸を進むようになる。南に向かって右側に穴吹川を見ながら更に2kmほど進むと、木屋平村川井地区の町中に入る。 町に入る付近から道幅は1.5車線幅の狭路となる。狭い土地に民家が密集しているので拡幅工事が出来ないようだ。道路のすぐ近くまで民家の軒先が並んでいる。町中には1車線幅の区間もあり、また小さな道との交差点もいくつかあるので対向車や脇道からの歩行者や車に注意しなくてはならない。 やがて少し急な坂道を上り始める。町の外れにある急カーブを過ぎると、直線の1.5車線幅の坂道となり、駆け上がるとR438との交差点に到着した。 穴吹町のR193交差点から約28km、町村境から約13kmである。R492単独区間はここで終わる。 |
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☆★☆ 国道492号線 ☆★☆ 【徳島県美馬郡穴吹町〜徳島県美馬郡木屋平村】 |
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■概況・交通量など R492唯一の単独区間です。この区間のR492は、穴吹川の流れに沿って谷間を進む平坦なローカル国道です。整備区間と未整備区間が6:4ぐらいの割合となっていますが、運転が難しい国道ではありません。しいて言うなら、木屋平村川井地区の町中が少し大変というぐらいでしょう。 交通量はR193交差点からR438(穴吹町→木屋平村方向)に向かうにつれて減少して行きます。走っている車も地元車が多いようです。ただ夏場は川遊びに向かう人達の車が多いので、特に夏休みシーズンの土日・祝日は要注意です。 ■ガソリンスタンド 穴吹町穴吹地区、口山地区、木屋平村川井地区の町中にGSがありました。ただ山間の小さな町のGSなので、終業時間が早かったり、日曜日は休業かも知れないので注意して下さい。 ■アドバイス 特に問題なく走ることが出来ます。町中では歩行者・自転車などに注意して下さい。 夏場は穴吹町口山地区付近まで川遊びに来た家族連れや観光客などの車が路駐しています。子供などが車の影から飛び出すこともあるので要注意です。中にはとんでもない所に車を停めている輩もいます。口山地区から先の穴吹川は遊泳禁止となっているので、口山地区から先には路駐車の姿はほとんどありません。 ■注意点 穴吹町と木屋平村の境付近は深い山中の谷間を進みます。大雨や台風時は土砂崩れの恐れがあるので走らない方が良いでしょう。日没後は真っ暗となる区間でもあるので、日没後の走行は要注意です。 冬期は路面凍結・積雪があるかも知れませんので注意して下さい。 |
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【走行DATA】 徳島県美馬郡穴吹町〜徳島県美馬郡木屋平村 【起点→終点方向を走行】 2002年7月21日 |
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国道492号線 |
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R492は、徳島県木屋平村からはR438と重複して見ノ越へ向かう。R438はR439とも重複しているので、見ノ越までの間は3国道が重複していることになる。ただ国道標識や表示などはR438のみとなっている。 徳島県木屋平村内のR438は整備が進んでおり、一部に未整備区間があるがおおむね整備された2車線道となっている。しかしR438・R492交差点から12kmほど進むとR438は見ノ越越え区間に入り、1〜1.5車線幅の狭路となり、急勾配・急カーブが連続する3ケタ酷道区間となる。 約10kmの酷道区間を通り抜けると見ノ越に到着。ここでR439と共にR438より分岐。以後はR439との重複区間を進んで行くが、標識・表示ともR439のみとなっている。見ノ越からは延々と狭路の山道を進んで行く。いくつかの集落を繋ぎながら淡々と進み、見ノ越より約30kmで徳島県東祖谷山村のr32(県道山城東祖谷山線)との交差点に到着。 ここからはR439最大の難所である京柱峠を越える。1〜1.5車線幅の京柱峠越え区間は、狭路の急勾配・急カーブの道が連続する。路面状態は大変悪い悪路を進むことになる。京柱峠を越えると高知県に入る。高知県側も狭路の急勾配・急カーブが連続する3ケタ酷道区間。淡々と狭路を進むが、やがて2車線の快適な道となり、r32分岐点より約33kmでR32との交差点に到着する。 R492の終点は距離からしてR32とR439との交差点ではなく、ここからR32と重複して吉野川沿いに12kmほど高知方面に向かった大豊町役場近くのR32・R439交差点付近のようだ。終点もはっきりしないところも、400番台の3ケタ国道らしい。 |