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国道422号線(2) |
■三重県多気郡大台町〜三重県松阪市飯高町 ■三重県松阪市飯高町 ■三重県津市美杉町 |
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○国道422号線 【三重県多気郡大台町〜三重県松阪市飯高町】 |
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【レポートは三重県大台町→三重県松阪市方向(終点→起点方向)です。】 |
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■三重県多気郡大台町 |
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多気郡大台町(旧:多気郡宮川村)明豆(みょうず)地区にあるr31(県道大台宮川線)との交差点でR422はGSを回るようにして鋭角的に曲がる。桧原方面から来た場合もR166から来た場合も、道なりに直進するとそのままr31に入ってしまう。両方向ともかなり急なターンをしなくてはならない。 ぐるりとGWを回ると、神社にある鳥居のようなモニュメントをくぐる。そこからは1〜1.5車線幅の急坂となり湯谷峠に向かって山腹を上り始める。一部では2車線区間も現れるが、だいたいは1〜1.5車線の狭路が続く。 5kmほど進むと栗谷地区の集落を通り抜ける。山間にある静かな農村集落。ここからは狭い2〜2車線幅の道が断続するようになる。急坂・急カーブが連続するワインディング区間で、見通しの悪い場所が何カ所がある。3kmほど山間を走り続け、緩やかなカーブを曲がると湯谷TNが現れる。r31交差点から約8kmである。 |
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■三重県松阪市飯高町 |
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湯谷TNを越えると松阪市飯高町(旧:飯南郡飯高町)に入る。分水嶺である湯谷峠を越えたので、宮川水系の栗谷川から櫛田川水系の湯谷川沿いに進むことになる。 湯谷TNを出ると鬱蒼とした山中を進んで行く。1.5〜狭い2車線幅の急カーブ・急坂が断続する区間で、相変わらず見通しの悪い道が続く。R422は山腹に沿ってウネウネと進み、徐々に標高を下げて行く。やがて湯谷川を見ながら進むようになる。TNから4kmほど進むと山間の集落に出る。この付近は1〜1.5車線幅の緩やかな勾配のある狭路区間。集落を過ぎると薄暗い杉林の中を通り抜ける。 1.5kmほど進むと平坦な狭路に出る。飯高町宮本地区の集落へと入り、1.5車線幅の道を進むと大谷橋南詰に到着する。r569(県道蓮峡線)との交差点ともなっている。ここを右折して1.5車線幅の大谷橋で櫛田川を渡る。そして大谷橋北詰でR1 66との交差点に到着する。湯谷TNから約5km、宮川村のr31交差点より約13kmである。 |
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<<MEMO>> |
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■概況・交通量など 湯谷峠を越える区間です。R166からR422湯谷峠を越え、r31経由でR42に抜ける道として利用されいます。大阪から紀伊長島方面への最短経路の一部を形成しています。距離は約13kmと短い峠道ですが、狭路区間が多くローカルな3ケタ酷道らしい区間となっています。道自体は整備されているので思っていたよりは走りやすい道です。 交通量は少ない道ですが、地元車の他には運送トラックなどの通行もあるので注意して下さい。 ■ガソリンスタンド 区間中にあるGSは、 多気郡大台町明豆(みょうず)地区のr31交差点にあるGSだけです。大谷橋北詰付近のR166沿道にはGSはありません。r31交差点から南にはGSはないので、水呑峠を越えてR42(北牟婁郡紀北町海山区)に向かわれる方は必ずここで給油して下さい。 ■アドバイス 見通しの悪い区間がありますが、3ケタ酷道としては初級クラスの酷道です。注意してゆっくりと走ればそう問題はありません。 区間中には商店や自販機はありません。大谷橋南詰角に商店があるので、食材や飲み物はなどはここで購入しておくと良いでしょう。旧宮川村側はr31を少し進まないと町はありません。 ■注意点 大雨の時は土砂崩れなどの危険があるので走行しない方が無難です。また冬期は路面凍結があるので注意して走行して下さい。まれに積雪もあるようです。 |
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◆R422ルート変更 かつては大谷橋南詰から飯高町深野地区までのr569がR422でした。少なくても1998年4月末までは中瀬橋東詰にR422の標識がありました。99年4月頃にはR422の標識は外されてr569の標識が取り付けられていたので、この頃に現在の大谷橋を渡る経路に変更されたようです。 |
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●走行DATA |
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三重県松阪市飯高町〜三重県多気郡大台町 【起点→終点方向を走行】 >>走行日:1997年10月16日/98年4月30日/99年5月1日 /2000年10月21日/2003年11月14日 【終点→起点方向を走行】 >>走行日:2003年11月17日 |
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【合併情報】 ●2005年(平17年)1月1日付けで、一志郡嬉野町、一志郡三雲町、飯南郡飯南町、飯南郡飯高町の5町が三重県松阪市と対等合併して『三重県松阪 市』になりました。 ●2006年(平18年)1月10日付けで、多気郡大台町と多気郡宮川村の1町1村は対等合併して『三重県多気郡大台町』になりました。 |
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○国道422号線 |
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【レポートはR166→R422端点方向(終点→起点方向)です。】 |
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松阪市飯高町(旧:飯南郡飯高町)富永の大谷橋北詰でR166と合流すると、R422はR166と重複して R42方向に向かう。重複区間は整備された2車線道となっている。田引TNを抜けて約1.5km、大谷橋北詰から約8.5km進んだ、飯高町赤桶(あこう)にある赤桶橋南詰でR166から単独分岐する。 単独分岐したR422は整備された2車線道となって櫛田川を渡る。櫛田川を渡る赤桶橋は、以前は1.5車線幅ぐらいの橋だったが、付け替えられて近代的な2車線幅の橋となった。前の橋は取り壊され橋脚だけが残っている。橋を渡ると飯高町赤桶地区の町中に入る。町中を通る道は昔のR166で、町並みにはどことなく旧街道の面影が残っている。R166分岐点から約300m進んだ町中にある交差点で右折すると、R422は1.5車線幅の狭路となる。 赤桶の町を抜けると周囲は茶畑と水田が広がる山間の農村となり、農村地帯を行くローカル国道となって北に向かう。道は緩やかな勾配のある坂道となっている。R166分岐点から約2kmで『通行不能』を示す標識が現れる。 ここから先も山間の農村をゆっくりと進みながら北上し、『つつじの里』という施設前を通り過ぎる。その先にある「荒滝不動尊」へ向かう坂道を下ると行き止まりに到着した。 ここがR422庄司峠の松阪市飯高町側(南側)端点。 ここから先は庄司峠に向かってそれらしき道が続いていたが、草が生い茂っており通行不可能な状態になっていた。赤桶橋南詰のR166分岐点から約3kmである。 |
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<<MEMO>> |
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■概況・交通量など R422庄司峠分断区間の南側(飯高町側)の区間です。緩やかな勾配のある1.5〜狭い2車線幅の狭路が3kmほど続きます。行き止まりは「荒滝不動尊」入口前。写真7の赤い橋が不動尊への入口で、左のコンクリート道は不動尊駐車場入口です。 写真7を右に向かうと写真8のように、川に沿って進む道らしき構造物が認められますが、草で覆われており徒歩・自転車・バイク・車での通行は不可能となっていました。この先に庄司峠があるのでしょう 。 写真7左にあるガードレールにR422ステッカーが貼ってあったので、この付近までがR422として指定されているようです。もしかしたら写真6の右に分岐する道が庄司峠に通じる道かもしれません。 交通量はほとんどありません。地元車が走るくらいです。 ■ガソリンスタンド 赤桶橋南詰〜端点までの単独区間中にはGSはありません。R166との重複区間、飯高町粟野地区にGSがありました。 ■アドバイス 行き止まり(端点)まで大型バイクでも走行可能でした。車でも走行可能で、特に問題なく走行できます。端点から先は通行不可能となっています。 ■注意点 悪天候時や冬期は走行に注意して下さい。 |
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●走行DATA |
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三重県松阪市飯高町 【往復走行】 >>走行日:1997年10月16日/2002年6月7日 |
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【合併情報】 ●2005年(平17年)1月1日付けで、一志郡嬉野町、一志郡三雲町、飯南郡飯南町、飯南郡飯高町の5町が三重県松阪市と対等合併して『三重県松阪 市』になりました。 |
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○国道422号線 【三重県津市美杉町】 |
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【レポートはR368→R422端点方向(起点→終点方向)です。】 |
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■三重県津市美杉町【美杉町上多気〜美杉町丹生俣】 |
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三重県津市美杉町(旧:一志郡美杉村)上多気地区にあるR368とr30(県道嬉野美杉線)との交差点 がR422の単独分岐交差点。ここから分岐すると、R422は八手俣川の上流部に沿って南に向かう。道は狭い2車線道だが、少し進んだ美杉町上多気の集落内では整備された2車線道が少しだけ現れる。上多気の集落を過ぎると、R422は山間を進む1〜1.5車線幅の狭路となって山間の農村を繋ぎながら進んで行く。R368分岐点から4.5kmほど進むと、美杉町丹生俣地区の集落に到着する。 |
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■三重県津市美杉町【美杉町丹生俣〜端点付近】 |
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津市美杉町丹生俣から先のR422は山中の完全1車線幅の狭路となって南へと向かう。民家は途切れ、周囲は鬱蒼とした薄ぐらい山中となる。山中に入った途端に路面には轍以外の部分にコケが生え始め、酷道区間になってしまった。 丹生俣地区のT字交差点から500mほど進むと緩やかな勾配の狭路坂道となる。一渉橋という小さな橋を越えると、急カーブのある坂道となる。路面は落ち葉や枯れ枝などが散乱しており、ほとんど整備されていないようだ。道幅は完全に1車線幅となり、国道と言うよりは林道のような道になってきた。それでも路肩には距離の書かれた青い三角柱があるので、この道が国道であることは確かであろう。 進むに連れて路面状態は悪化してくる。舗装されてはいるのだが、所々剥がれていたり窪みがあったりするのでかなり注意が必要となった。また落ち葉や枯れ枝はもとより砂利があったりする場所もあちこちにある。コケが生えているのは珍しくなくなった。 丹生俣地区のT字交差点から1kmほど進むと舗装が途切れてダート道の分岐点に到着した。地図上ではここがR422庄司峠の北側(美杉村側)端点となる。R368から約6.6kmである。 この分岐点から右に進むダート作業道が庄司峠へ向かう道で、ここを左に進むと川沿いに進んで『庄司憩いの森』という広場に入る。庄司峠に向かう道が峠を越しているかどうかは不明である。バイク・車はここで引き返すことを強くお勧めする。 |
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<<MEMO>> |
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■概況・交通量など R422庄司峠分断区間の美杉村側(北側)の区間です。この区間は山中の端点に向かって、山間の農村を繋ぎながら淡々と進む狭路区間です。 沿道には観光施設はないので、交通量はほとんどありません。走っているのは地元車と山林関係の車だけのようです。地元車は「対向車は来ない」という感じで走って来るのでカーブでは要注意。集落内でも道の真ん中に車を停めて立ち話という光景が見られます。 写真11の分岐点を左に向かうと、急勾配の荒れた路面の1車線道路に入ります。その坂の左下には『庄司憩いの森』があります。荒れたガレ場の急坂を上り切ると少し広いダート広場に出ます。その先は人が歩ける程度の作業道となっていました。山林作業している人達の軽トラが数台停まっていました。その先はバイク・車では通行不可能です。 国土地理院の地図では、写真12の分岐点を右に向かう道がR422と示されていましたが、少しだけ歩いてみましたが、完全1車線の荒れたガレ場ダートとなって山中に消えていました。オフロードバイク だとかなり困難、車では走行不可能です。この地点までが限界でしょう。徒歩なら行けるかも知れませんが、どこまで通行可能かは分かりません。 ■ガソリンスタンド GSはありません。 ■アドバイス 見通しの悪い区間が続くので、対向車に注意して下さい。 オンロードバイクで走る場合は写真 5の交差点までにしておいた方が良いでしょう。この先は路面中央にコケが生えている完全1車線区間となりUターンが大変です。オフ車なら写真12の地点まで入ることが出来ます。ダート道で引き返す技量のある方なら、オン車でも写真12の地点まで入ることができます。 ちなみに@管理人ですが、2006年6月取材時はZRX1100で分岐点まで進むつもりで突入しました。しかしながら分岐点直前(写真11の地点)で引き返しました。林業関係の方が軽トラを道に停めて木材の切り出しをしていたためです。(分岐点まですぐだったのでバイクを停め、分岐点まで歩いて写真を撮影しています。) この後、路面が荒れた緩やかな勾配のある狭路坂道でバイクを転回させるのに、かなり冷や汗をかきました。広いダート広場よりも下手に荒れた舗装狭路坂道の方がオン車には厄介です。 ■注意点 山間を通ります。冬期は路面凍結・積雪があるので走らない方が無難でしょう。 丹生俣地区から先は悪天候時は走らない方が良いです。 |
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●走行DATA |
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三重県津市美杉町 【往復走行】 >>走行日:1997年10月16日 (ZRX400)/2000年3月16日(KSRU) /2004年5月25日 (ZRX1100)/2006年6月1日(ZRX1100) |
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【合併情報】 ●2006年(平18年)1月1日付けで、三重県久居市、安芸郡河芸町、安芸郡芸濃町、安芸郡美里村、安芸郡安濃町、一志郡香良州町、一志郡一志町、 一志郡白山町、一志郡美杉村の1市7町1村が三重県津市と対等合併しました。このうち一志郡美杉村は『津市美杉町』になりました。 |
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