国道439号線

起点:徳島県徳島市→終点:高知県四万十市(341.2km)

●概況

 R439と書いて『よさく』と読む。R439は四国のほぼど真ん中を東西に貫く『四国横断国道』。四国の山深い所を走る3ケタ国道で、見ノ越や京柱峠といった標高1000m級の峠を越える。その道程は狭く険しく、ルートといい道路状態といい、『3ケタ国道』を語る上で欠かせない存在である 。

 ただ近年は高知県内を中心に整備・改良が進んでいる。

●取材DATA

>>走行日:各項参照

>>走行方向:各項参照

>>レポート記述方向:各項参照

●変遷

 1982年(昭57年)4月1日:徳島県徳島市〜高知県中村市(現:高知県四万十市)の国道として誕生。

 現在に至る。

 

国道439号線(1)

徳島県徳島市〜徳島県三好市東祖谷見ノ越〜徳島県三好市東祖谷新居屋  

 

国道439号線(2)

高知県三好市東祖谷新居屋〜高知県長岡郡大豊町

 

 

国道439号線(3)

高知県長岡郡大豊町〜高知県吾川郡いの町〜高知県吾川郡仁淀川町

 

 

国道439号線(4)

高知県吾川郡仁淀川町〜高知県高岡郡津野町

 

 

国道439号線(5)

高知県高岡郡津野町〜高知県高岡郡四万十町

 
 

国道439号線(6)

高知県高岡郡四万十町〜高知県四万十市

 

◆Update:2009年7月23日

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